作文の通信講座
小学生の作文の通信講座の比較<第4版2020年>です。
この記事はUpdateせずにずいぶん放置していました(汗)。
この記事に検索エンジン経由で来てくださる方も多いようなので、
前回から約2年ぶりに改訂することにしました。
お子様が作文講座を受講する際の参考になれば幸いです。
“「作文をどのように勉強する? 小学生の作文の通信講座は何がよい? 徹底比較してみました!」 <第4版2020年>” の続きを読む地方底辺公立小学校からの塾なし首都圏私立中学受験記です♪ 自ら購入した受験本・参考書の書評もアップしています.
小学生の作文の通信講座の比較<第4版2020年>です。
この記事はUpdateせずにずいぶん放置していました(汗)。
この記事に検索エンジン経由で来てくださる方も多いようなので、
前回から約2年ぶりに改訂することにしました。
お子様が作文講座を受講する際の参考になれば幸いです。
“「作文をどのように勉強する? 小学生の作文の通信講座は何がよい? 徹底比較してみました!」 <第4版2020年>” の続きを読む結局
これまでこのブログで公立中高一貫校適性検査対策としての作文の学習やそれに関する書籍を紹介してきました。
紹介しておきながら、、、
ガン子は地方の公立中高一貫校から首都圏の私立中高一貫校志望に方向転換したため、結局、公立中高一貫校対策としての作文の学習が中途半端になってしまい、最後までキッチリとやり遂げたと自信を持って言える状況にはありません。
しかし、変に思われる方もいるかもしれませんが、首都圏の私立中高一貫校に志望変更後も作文の学習の一部を継続しました。
なぜなら、ある考えがあったからです。 “公立中高一貫校適性検査対策としての作文の学習(わが家のまとめ)” の続きを読む
今回は…
『国語脳ドリル 作文王 トップレベル』 (学研)
著者:工藤順一
今回も頭のいい子…
今回は前回の『国語脳ドリル 作文王 スタンダード』に引き続き、『国語脳ドリル 作文王 トップレベル』の紹介です。
学研の頭のいい子を育てるシリーズ、国語専科教室の教材として発行されています。
前回の『国語脳ドリル 作文王 スタンダード』は「小学2年~小学4年」向けでしたが、この本、『国語脳ドリル 作文王 トップレベル』は「小学3年~小学6年」向けに作られています(中学生にも使えると記載されています)。
2009年1月が第1刷で、わが家で手に入れた本は2009年12月発行の第2刷です。
“起承転結型とは異なる作文を勉強する -小学3年~6年向け- 国語脳ドリル 作文王 トップレベル 工藤順一” の続きを読む
今回は…
『国語脳ドリル 作文王 スタンダード』 (学研)
著者:工藤順一
頭のいい子って…
今回も作文の本、『国語脳ドリル 作文王 スタンダード』の紹介です。
学研の頭のいい子を育てるシリーズ、国語専科教室の教材として発行されています。
この本は、スタンダード(レベル)「小学2年~小学4年」向けに作られています。
“頭のいい子…”に個人的には少しひっかっかるものがあって、対象学年もガン子より下の学年でしたが、内容は作文に対する最初のアプローチとしては“あり”だと思ったので購入しました。
2007年が第1刷で、わが家で手に入れた本は2009年の第2刷になります。
“遊び感覚で作文を勉強する -小学2年~4年向け- 国語脳ドリル 作文王 スタンダード 工藤順一” の続きを読む
今回は…
『家庭でできる10分作文』 (小学館) 2013年第6刷
著者:宮川俊彦
地方都市の受験/受検事情
一部の大きな都市を除いて、地方都市では私立中学を受験する子は少ないのではないでしょうか?なぜなら、受験する私立中学そのものがない、あるいは、受験に値する私立中学がないからです。
われらが地方都市も例外ではありません。ガン子の同級生(同学年)で受験または受検する子はクラスに1人か2人とほとんどいません(底辺校ということもあるのでしょうが…)。
当然、ニーズがないので(まったくないとは言いませんが…)、中学受験を目的とした有名進学塾は首都圏や関西圏から進出してきていません。中学受検を目的とした進学塾は地元の塾が幅を利かせています。 “地方都市の書店で古典的名著 『家庭でできる10分作文』 宮川俊彦 -受検作文対策初歩編-” の続きを読む