『書けない子をゼロにする作文指導の型と技』 (明治図書出版)
著者:岩下 修
岩下修先生
著者の岩下修先生についてネット検索で調べてみました(読後ですが…(^^ゞ)。
1973年に愛知教育大学社会科卒業を卒業され、公立小学校教諭、立命館小学校教諭、立命館大学産業社会学部非常勤講師を経て、立命館小学校国語教育アドバイザー、名進研小学校国語科顧問をされているようです。
立命館小学校ですから、陰山先生と同じ小学校ですね。
30年ほど前に出版された『AさせたいならBと言え』(明治図書)は教師のバイブルと言われ、「自学のシステム」の提唱をしたり、読解の授業に力を注いでいるそうです。 “【書評】書けない子をゼロにする作文指導の型と技 岩下修 明治図書出版” の続きを読む